ISMS年会

ISMS 2010 年会

2010国際数理科学協会年会

国際数理科学協会年会を下記の日程,場所で行う予定です.

国際数理科学協会2010 年度年会
「統計的推測と統計ファイナンス」分科会研究集会

世話人: 地道正行(関西学院大学商学部)
連絡先: 熊谷悦生(大阪大学大学院基礎工学研究科)

日時: 2010 年8 月22 日(日) 10:00〜18:00
場所: 大阪大学吹田キャンパス工学部応用物理学P-2 棟427 室

プログラム
午前の部
10:00--11:00 坂本琢磨(大阪府立大学大学院理学系研究科)
『オプション価格に関する偏微分方程式と株価モデルについての研究』

11:00--12:00 南健太(大阪府立大学大学院理学系研究科)
『個体差と多状態モデルによる生存時間解析の一般化』

午後の部

13:00--14:00 宮本大輔(独立行政法人情報通信研究機構)
Toward adaptive trial for integrating human intelligence and artificial
intelligence

14:00--15:00 藤井孝之(統計数理研究所)
『単純自己修正点過程における閾値パラメータの推定』

15:00--15:15 休憩

15:15--16:15 熊谷悦生(大阪大学基礎工学研究科)
『TBA 』

16:15--17:15 林利治(大阪府立大学理学系研究科)
『Hazard のkernel 推定におけるbandwidth の選択について』

日時: 8月23日 11:00-12:00
場所:、大阪大学コンベンションセンター(吹田キャンパス)会議室3

11:00-11:30 
堀田祐未(大阪府立大学大学院工学研究科)
「コンマフリーコードを用いたスペクトル拡散通信における同期の研究」

11:30-12:00
田口和規(大阪府立大学大学院工学研究科)
「分割型ユニットをもつ2因子実験の構成法」

2010年度国際数理科学協会年会 「確率モデルと最適化」部会 研究集会
        世話人:寺岡義伸(近畿大学・経営学部)
            北條仁志(大阪府立大学大学院理学系研究科) 
 
日時: 8月23日(月)10:00-17:00
場所: 大阪大学吹田キャンパスコンベンションセンター会議室2
アクセス: http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/accessmap.html

テーマと講師: 
(1) 債務者間の依存関係を考慮した与信ポートフォリオの評価(仮題)
朴晃一(大阪大学・経済学研究科) 10:00-10:45
概要:TBA

(2) ライセンスが必要な選択肢が存在する多選択肢ゲームとその解について
桝屋聡(大阪大学・基礎工学研究科) 10:55-11:40
概要:従来の多選択肢ゲームでは,各プレイヤーは任意の選択肢を選択できることが
仮定されてきた.しかし現実には,プレイヤーのもつ能力などから,選ぶことができ
ない選択肢が存在することがある.そこで,このような状況を反映できる制限つき多
選択肢ゲームとその解について考察する.

(3) 割引率が時間と共に変化する売り出しのゲーム
寺岡義伸(近畿大学・経営学部), 北條仁志(大阪府立大学・理学系研究科)
11:50-12:35
概要:互いに競合的な2人のプレ−ヤーは,その価格が経過時間に対して単峰状に変
化する財の販売権を複占している.そして,どちらか一方のプレーヤーがこの財を先
に売りに出した時は,価格は不連続的に下落し,その後2人共売り出さない時と相似
な単峰状に変化する.このような状況下で各プレーヤーはどの時点で自分の財を売り
出せば最適となるかを,2人非0和ゲームで定式化し,平衡点を具体的に導く.

(4) A DEA Model with Identical Weight Assignment Based on Multiple
Perspectives
Xiaopeng Yang(大阪大学・情報科学研究科) 14:10-14:55
概要:One function of Data Envelopment Analysis (DEA) is to allow individual
DMUs to select the optimal variable weights that are the most advantageous
for them to calculate their efficiency scores. But it is especially
difficult to select the optimal weights when multiple perspectives exist, as
different perspectives tend to select different weights. Our research
focuses on seeking an identical weight assignment scheme to cater for
multiple perspectives.

(5) コミュニケーション能力分析を用いた学生支援
堂本絵理(広島経済大学・経済学部) 15:05-15:50
概要:本研究では,生徒間同士の出会いのきっかけや,コミュニケーションの取り方
など,Webアンケートを用いて調査する.そしてアンケートデータから,生徒間の相
関関係を分析し,つながり度合いを図に表す.それらの分析結果や図をもとに,教師
と生徒の間の理想的なコミュニケーションの在り方を考える.また,分析結果と成績
を照らし合わせることで,教育活動の促進につながると考えられる.

年会特別講演
(6) グラフ上の種々の探索問題
菊田健作(兵庫県立大学・経営学部) 16:00-17:00
概要:探索空間が連結な有限グラフであり,目標物を探索するのに探索者の移動費用
と調査費用を要するような不確実性下の意思決定問題について述べる.最近の研究や
関連した話題を紹介する.さらに,今後の検討課題について述べる.
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この研究集会は、日本オペレーションズ・リサーチ学会
「不確実性下の意思決定モデリング」研究部会
主査: 大西 匡光 大阪大学大学院経済学研究科/金融・保険教育研究センター
幹事: 西原 理  大阪大学大学院経済学研究科/金融・保険教育研究センター
と共催で開催されます。